日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

季節の変わり目

おはようございます。

日東防疫株式会社広島営業所の浜松です。

今年はなんだか台風が多い様な気がしますが・・・

急に気温も下がり体調を崩されている方も多いのではないでしょうか?

そんなこの頃ですが、私たちのお仕事は自然が相手ですので今のような季節の変わり目を実感することが多いです。

例えば、ハチのご依頼が一気に減るとか、コウモリの糞害が急に減ってお客様が困惑したりということが挙げられます。

しかし、ハチは新しい女王バチをこの時期に育てていますのでかなり攻撃性が高くなりますので本当に気を付けてください。

9月ぐらいからハチの被害のニュースをテレビでよく目にするような気がします。

また、コウモリもいきなりいなくなることはなく、さらに冬眠を基本的にはする動物ですので10度近く気温が下がってこないと活動は続きます。

フンが目立たなくなるのは活発性が少し落ち着くためにフンの目視が減る現象が見られます。

(天井裏のフン被害:見えないところ・知らない間に被害は蓄積されています)

 

しか~し、いないのではなくてお家の狭いところに潜んでいるのです。

ぼちぼち、イタチ類も人家に戻ってくる時期でもありますので、何か異変がある場合は早めの対応をお勧めいたします。

何事にも、対応できるように日々勉強ですね。

ハマちゃん
あらゆる駆除処理を致します。
また、お客様からありがとうをいただけるように心がけています。

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