日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

天井裏の異音の原因は

おはようございます。

令和4年12月5日月曜日担当の浜松です。

11月末から一気に冬が来た感じのこの頃ですが皆様、体調など崩されていないでしょうか?

今までは本当に10月初旬ごろではないかと思うぐらいの気温で日中は動くとちょっと暑いぐらいに感じる日もあったと思いますが・・・一気に冬が来ました・・・

本当に寒いです。

いつも寒くなると思いますが春が待ち遠しいです・・・冬に突入したばかりですが・・・

今年はインフルエンザも流行するのではと言われていますがインフルエンザに若いころにかかってしまい1週間寝込むほど酷かった経験がありますのでかかりたくないです。

それ以降毎年予防接種は受けていますので今年もしっかりと予防接種を受けたいとは思うのですが・・・なかなか日程が・・・

そんな中、新型コロナウイルスの第8波も来ていますので私もしっかりと4日目のワクチン接種を先週末に済ませてきました。

今まで私はコロナに感染したことは無いのですが感染してしまうと後遺症が怖いですよね。

日本では4人に1人が感染経験があるとか!!更に沖縄では2人に1人とか!!

飲み薬も緊急承認されていましたがお世話にならない様に日ごろからしっかり食べて動いて手洗いうがいをこまめに行って感染対策をもう一度見直したいものです。

そんな寒く凍えそうなこの頃ですが秋口頃から天井裏での異音でのお問い合わせが増えてきます。

天井裏での異音は色々な原因が挙げられますが外部からの動物による侵入によっての異音が多いですね。

中には寒暖差によるお家の木材の膨張やちじみなどで発生するいわゆる家鳴りなどもありますが

多くの原因の動物とはどんな動物が考えられるのでしょうか

地域などに大きく左右されてしまいますが西日本ではネズミ類やイタチ類やテン類が多いのではないでしょうか。

外気が寒くなる頃に暖かい場所で冬越しを行う為に暖かい人家の天井裏に侵入してくることが年々増えてきております。

彼らも賢くどこが安全な場所かしっかり分かっているのですね。

その他には外来生物であるアライグマなどもここ最近増えてきていますね

あと、地域によってはハクビシンなども考えられます。

このように外部から自然動物が天井裏に侵入してくると時間はお構いなしにひどい音を立てて動き回る事が多いですので睡眠妨害などで大きなストレスになるケースが多いですね。

その他の被害としてはやはり生き物ですので排泄物の問題や天井裏に設置してある断熱材の荒らし被害です。

精神的被害や設備破損や衛生問題など被害は見えない分深刻な状況になっていることがあります。

天井裏でのフンだまり
天井裏の断熱材被害

様々な対策方法がありますが一番は侵入してくる動物が侵入出来ない様にすることが一番確実な対策です。

動物やお家の状況などによって対応は全く違ってきますがご依頼があった場合はしっかりと調査を行ってお客様のご希望に沿った提案が出来るように日々頑張って行きます。

年末はあっという間に訪れてきてしまうと思いますが安全第一でしっかりと取り組んでいきます。

ハマちゃん
あらゆる駆除処理を致します。
また、お客様からありがとうをいただけるように心がけています。

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