おはようございます。
令和7年8月7日 木曜日担当の上野です。
1989年代・・・栄養ドリンクのCMで流れたあの名コピー。
覚えていますか?
「黄色と黒は勇気の印 24時間戦えますか?」
ジャパニーズビジネスマンがカバン片手に駆け回る姿・・・。
昭和の企業戦士たちの象徴でしたね。
あっ・・・ここまでで年齢がバレてしまいますね。
令和の時代に24時間は完全にアウトですね・・・。
しかし、時代が変わっても24時間働いてくれる存在が日東防疫にはいるんです。
雨の日も風の日もじっと立ち続け
通りすがりの人に「ここに頼れる会社がありますよ~」と知らせてくれ
ブログも動画も休むことはあるけれど、24時間ずっと働いてくれている。
そう・・・日東防疫のもう一人のスタッフ
「看板」です☺
日東防疫の24時間戦う営業マンとして24時間365日戦ってくれています。
あれは・・・安芸高田市吉田町に設置した(配属された)日の翌日でした。
早速、問い合わせの電話をいただく出来事が起こりました。
「どこに頼んでいいか分からなかったけど、そういえば看板を設置しているのを見て」
その一言に、”届いた”という気持ちが込み上げてきました。
また、宅配業者さんから、「看板!見たよ!」と受取の際に声をかけてもらいました。
毎日色んな場所を走っている人がそう言ってくれるのは、”届けたい気持ち”が”届いた証”だと感じました。

【三次市川西郷の駅付近】
日東防疫のもう一人のスタッフである「看板」を見た人たちや、関わる人たちの
”記憶”に残る存在になって欲しいと思います。

【中津県道23号線】
日東防疫の24時間戦士は、広島、別府、大分で今日も町の安心を守りながら
静かに戦ってくれています。
どうか、みなさまの町で看板を見かけた際には心の中で”いいね”❤を押してくださいね。
【お知らせ】看板設置の動画をYouTubeに掲載しています
それでは、今日が皆さまにとって笑顔の1日となりますように。
以上、読んで下さってありがとうございました。