令和8年4月3日金曜日、ブログ担当の平盛です。
花粉の多い時期。
今回の作業現場は、周辺は山が多く花粉の影響で
大気がかすんで見えるほど。
1時間もしないうちに、車に積もっているのがハッキリわかります。
屋根瓦に登る際も花粉が積もっている事で、
非常に滑って歩きにくい・・・。
でも、イタチの侵入調査には屋根を確認する必要があるので
靴の裏や瓦を拭きながら慎重に移動。

細かく確認を進めていると、侵入口を発見!
隅棟の下側、漆喰を剥がし、葺き土に穴を空け
中の空洞を通っている痕跡を確認。


写真ではわかりにくいですが
穴の大きさは直径5センチほど。
ここから侵入し、天井裏に入って暴れていた様子。
今回の作業では、内部に生息していない事を確認。
(居住者へのヒヤリング、調査時の気配や音、監視カメラなどから判断)
穴を塞いで糞の回収、野生動物が持っている可能性の多い、
穴を空けた場所は経年劣化で脆くなっていたのでしょうか。
イタチも穴を掘るキッカケがあったので侵入口にしたのだと思います。
元々の家屋の構造上、隙間や空洞がある場所から侵入することが
多いですが、どうしても穴を掘ってまで
この建物に入りたかったのでしょう。
ただ、人間にとっては生活に支障のでる被害でしかないので、
今回のような侵入状況も今後に生かしながら、業務に取り組んでいきます!



























