日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

広島県福山市明王台 コウモリ駆除依頼増加

おはようございます。

令和5年3月24日金曜日、ブログ担当の平盛です。

桜が咲く時期になりました。

地域によっては開花が早い所もあるようで、春を感じます。

ただ、家に棲みついているコウモリアブラコウモリ)も冬眠から目が覚め、活動を始めています。

それに伴い、コウモリ対策のご依頼も急増!

調査に伺うと、侵入している場所にはアブラコウモリフンが落ちている状況でした。

アブラコウモリは建築物に生息する種類で、冬の間は建物の中で冬眠しています。

冬にフンが落ちなくなったのはいなくなったのではなく、冬眠で動かなくなっただけなのです。

アブラコウモリの最善の対策方法は侵入可能な1センチほどの穴や隙間をすべて塞ぎ、侵入できないようにする事で、作業は簡単ではありません。

その隙間や穴を細かく見つけ出し、塞ぐのもプロとしての使命です。

フンアブラコウモリの生息は衛生上にも良くないので安心して生活する為に、確実な対策をお勧めしています。

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