日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

ハチの種類と巣について

おはようございます。

日東防疫(株) 広島営業所の波多野です。

アシナガバチとスズメバチについて。

アシナガバチの巣の形はシャワーヘッドやハスの実のような形

をしています。

ハチの卵や幼虫が見えているのが特徴です。

アシナガバチの特徴は名前の通り、後ろ足が長いのが特徴で

す。

スズメバチの巣の形はバレーボールの様な丸い巣が特徴です。

卵や幼虫は巣の中に入っているので、外からは見えません。

スズメバチの特徴はアシナガバチと違い足の長さは長くありま

せん。

パッと見るとアシナガバチとキイロスズメバチは大きさや色は

似ていますが、足の長さや巣の形を見ると分かりやすいです。

飛ぶ速さはアシナガバチよりスズメバチの方が早いのも特徴の

1つです。

以上、波多野でした。

弊社はハチの巣の駆除を行っております。

ぜひ、気になる方はご連絡ください。

参考までにスズメバチの巣の写真を載せさせて

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

いただきます。

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