日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

キイロスズメバチの巣が急速に大きくなってきます

日東防疫㈱広島営業所の金曜日担当平盛です。

とても蒸し暑い日が続くようになりました。

汗を大量にかきますので熱中症に気を付けないといけませんね。

スズメバチアシナガバチの駆除依頼が増えてきています。

巣が大きくなりハチの数が増加してくる事で

存在に気付かれる方が多いようです。

軒先や天井裏など、今の時期ですと30センチ前後に成長しています。

巣の場所によって駆除の難易度が変わります。

天井裏に関しては、ハチにも気を付けないといけませんが、

天井裏はサウナのような暑さになっており、

その中での作業は脱水症状になりやすいほど汗が出ます。

また、

スズメバチの危険度が増す時期は環境にもよりますが

8月から10月。特に9月以降は巣も巨大化し数が増えるとともに

スズメバチも凶暴化します。

刺激を与えなくても付近を通るだけで襲ってくることがあります。

今は巣も小さく作りはじめなので存在に気づきにくいと思います。

駆除は早い方が危険性も少ないです。

1度、軒下や物置など雨風がしのげる場所があれば見てみると良いでしょう。

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