日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

異常気象の影響

おはようございます。

令和3年12月13日月曜日担当の浜松です。

先週はかなり暖かかったですね。

特に先週末の土曜日と日曜日は11月中旬並みの暖かさだったとか。ちなみに広島の事ですが・・・

日中は汗ばむぐらいでした。

そんなこの頃ですが今週は一転して寒いようです。

日本海側は雪まで降るとか・・・

寒いのは本当に苦手ですが寒い時期はしっかりと寒くなってもらわないと困ります。

北極の氷がどんどん解けているとか!!

昨日の日曜ドラマで「日本沈没」と言う番組の最終回がありましたがこんなことが本当にあるかはわかりませんがなにかしらの影響があるのではないかと思えてなりません。

自然界でも自然動物の行動がここ近年では様々な動きをしております。

寒い北国ではゴキブリは居なかったようですが今では普通にいるようです。

秋口ぐらいから畜産関係の養鶏場では鳥インフルに対して非常に神経質になります。

今期も色々なところで発生してきております。

広島県でも福山市で発生しております。

この鳥インフルも本来は西日本を中心に通常は発生しておりましたが今では北国でも発生しております。

この様に近年の異常気象では自然動物の行動や生態にも大きく影響しているように感じます。

自然動物は人間よりも敏感に変化を感じていてしっかりと対応してきているのではないでしょうか。

私たち人間もここ2年余りで新型肺炎コロナウイルスの発生による様々な変化に柔軟に対応してきているように思いいます。

これからさらにどんどん変化の速度が上がってくると思われますので私たち日東防疫株式会社もアグレッシブに変化して楽しんで進んでいきたいと思います。

ハマちゃん
あらゆる駆除処理を致します。
また、お客様からありがとうをいただけるように心がけています。

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