日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

広島県安佐北区亀山でイタチの依頼

おはようございます。
令和5年9月27日 水曜日担当の「波多野」です。
ハチが一番危険な時期になってきました。
ハチの生態では、「1年で巣を破棄にする」
習性があります。
分かりやすく言うと、
春先に巣を作り始め、
冬前に巣の中の子供(卵や蛹の中の幼虫)を巣から出し、働き蜂にご飯をあげずに、
少しずつ、数を減らして全滅します。
(新女王は別の所で生息します)
人間で言ったら、無理心中と同じです。
ハチは寒くなると、居なくなりますが、
イタチやネズミは違います。
寒くなると寒さを凌ぐために、
家の天井裏や床下に侵入します。
天井裏は断熱材があるので、
毛布代わりにして、暖を取ります。
人間のように手で簡単に運べることはないので、爪や牙で引っ張って移動させます。
爪や牙は尖っているので、
断熱材はグチャグチャになります。
そんな時は当社にご依頼ください。
有害獣の閉塞はもちろん、
断熱材の回収・設置、フンの清掃、
持ち込まれたダニや菌の殺虫・殺菌を
行うことが出来ます。
気になることがあれば、当社にご連絡ください。

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