日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

ハトの病原菌

広島営業所の浜松です。

梅雨に入っておりますがなんだか梅雨って感じがまだしませんね。

雨は降ったりしていますが・・・なんでしょうか?

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

梅雨と言えば「ジメジメ」が定番ですが、蒸し暑くジメジメするとやはり菌が心配ですよね。

今月は何かと移動が多い月ですが、この前は大分県は別府市にある我が日東防疫(株)の本社へ行ってまいりました。

色々な要件が有りましたが、今回は「鳩防除」のお手伝いもして来ましたよ。

しかし、写真を撮り忘れてしまったんです・・・様子は社長のブログ「社長の部屋」を見てください。

わかりにくいですがイケメンが写っていますよ。イケメン過ぎてわかんないかもしれませんが・・・

なんてことはスルーして、「鳩防除」は皆さんなぜ行うのでしょうか?

見た目がきれいじゃないのも一つですが、やはり目に見えない菌などが大きな要因なのではないでしょうか?

以前、私のブログでも載せましたが今回はいくつかある事柄から

脳炎を紹介します。

nihon-1[1]

ハトも脳炎ウイルスを保有することが有ります。コガタアカイエカ

yjimage[2]

の媒介によって人に感染していきます。高熱・頭痛・嘔吐があり、2〜3日後に意識混濁や痙攣などが起こります。感染した人の20%は治っても手足の麻痺や知能障害などの後遺症が残るそうです。怖いですね~!!

目に見えないって本当に怖いです。

ハトにお困りの際は、専門の方々に相談しくださいね。もし、ご自身で対策などされる際は、完全防備で行ってください。

よろしくお願いいたします。

 

ハマちゃん
あらゆる駆除処理を致します。
また、お客様からありがとうをいただけるように心がけています。

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