日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

東広島市豊栄町 スズメバチ

おはようございます。

令和5年11月23日 木曜日担当の上野です。

本日は「勤労感謝の日」ですね。勤労感謝の日は、支え合って生活している私たちがお互いの働きやそれによって作り上げられたものに感謝をして過ごす為の祝日だそうです。

世の中にはどんな職業があるのか知るきっかけにもなるといいですね。

私たち日東防疫㈱広島営業所も「勤労感謝の日」は休日となっておりますが・・・

自然動物に休日はなく・・・11月に入ってもハチの活動があるようです。

先日、東広島市でスズメバチの巣があるので撤去して欲しいとご依頼がありました。

巣は60㎝を越える程大きかったようです。

この時期のスズメバチは越冬・冬眠の準備をしているのでまだまだ危険性が高い時期です。

ハチの巣を見かけても近づくのは大変危険ですので、いつでもご連絡ください。

ミツバチは全員で越冬しますが、スズメバチの寿命は1年です。翌年まで生き残るのはこの時期に生まれる女王蜂だけです。

今年できたスズメバチの巣は翌年は使われることはないのですが、空になった巣をそのまま放っておくと別の虫が住処にする可能性もありますので、空になった巣を見つけた場合もご依頼いただきましたら撤去作業を行いますのでお気軽にご連絡くださいね。

 

それでは、皆さまにとって笑顔の1日となりますように。

以上、読んでくださってありがとうございました。

 

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