おはようございます。
令和7年7月24日 木曜日担当の上野です。
ネズミ、イタチ、アナグマ、ハチ・・・。
家の中で異音がするとき、壁の中から気配がするとき、
「どうしよう・・・」というその瞬間に、広島営業所の3人のヒーローが駆けつけます!
今回、現場で活躍する広島営業所3人がヒーロー姿に変身しました!(させてみました)
その姿には、現場力だけじゃない、個性と信頼感が詰まっています。
【所長 平盛正義】命と向き合う、静かな司令官ヒーロー 白と赤にネズミのエンブレムを身にまとった平盛所長の駆除は、ただ駆除するだけでなく
「命との距離を測る」こと。
本人のブログにもあるようにアナグマが壁に張り付いた現場では、無理な駆除はせず、カメラを差し込み、気配を探り静かに待つ。
罠の設置も、動物との距離の詰め方も全てに思想がある。
黙々と動き、現場の道具は誰よりも大切に扱う。
お客様の不安に、静かに、確実に寄り添う現場のヒーロ―です。
【有森公健】汗と情熱の人情ヒーロー黒と青にNIBのエンブレムを身にまとった有森さんは、エサの唐揚げでイタチを誘い、
時には自分もその唐揚げに誘われてしまう一面を持っています。
しかし、床下にステルス侵入する技術力とひらめきは冴えています!
本人のブログでは「某ステルスゲームのごとく縁の下に侵入しました」と語るユーモアなセンス。
そして、息子さんの誕生日に涙する”父の顔”も・・・。
誰よりも汗だくでも、暑くても、現場に向かうその背中には情熱を宿すヒーローです。
【西見直央】咲顔で屋根裏に突入する”ラスボス”候補黒と黄色にハチの羽をまとった西見さんは、「40歳で新人です」と宣言し、
害虫・害獣たちのラスボスになる予定です。
屋根裏へ咲顔で飛び込むその姿は、まさに現場を盛り上げてくれます。
本人のブログでは「花を見るのが好きなんです。おじさんなのに」と語り、
家族へのエープリルフールではスベッた話も・・・笑いと人間味の溢れる人柄。
現場では、ネズミ・ゴキブリ・イタチ・ハト・カラスまで幅広く対応。
笑いと本気を両立し、害獣界のラスボスを目指しています。
この3人がいてくれば、中四国の皆さま安心です。
笑って、考えて、動いてくれる、そんなヒーローたちが「困った」に全力で
向き合います。
広島営業所、今日も笑顔で出動します!
それでは、今日が皆さまにとって笑顔の1日となりますように。
以上、読んで下さってありがとうございました。