おはようございます。
令和7年12月11日 木曜日担当の上野です。
その時は突然やってきました・・・。
仕事が終わり、夕食の準備をしようと冷凍庫の食材を手に取った瞬間に
違和感を感じました。
いつもはカッチカチに凍っている食材が・・・半解凍・・・?!

ショックで気を失う寸前・・・
しばらく現実を受け止めれませんでした・・・。
生活の要が止まるとショックは大きいものですね😖
しかし、落ち込んではいられません!
モノが壊れるのは飛躍の時!新しいことに挑戦する準備が整ったサイン!と
受け止めることにしました。
「壊れる」=「終わり」ではなく、「壊れる」=「新しい挑戦の始まり」です。
冷蔵庫が壊れたからこそ
●新しい家電の情報を調べるきっかけになる
●省エネや最新機器に触れるチャンスになる
●食材の保存方法を見直すタイミングになる
実際に、本当に必要な食材は何か?と考えることが出来ました。
買いすぎていた野菜や調味料を整理することや、常温保存できる工夫をする、
食材を使い切れる献立を考えるなど、冷蔵庫が壊れた時は不便を感じましたが
身の回りをシンプルにするチャンスになりました。

害虫駆除の現場でも
古い建物に穴があいてそこからネズミが侵入する・・・など
「最悪の瞬間」がたくさんありますが、そこから新しい挑戦が始まります。
壊れたところからネズミや害虫が見つかることで、トラブルを改善する
きっかけになります。
害虫駆除の現場では・・・
●建物の構造を見直す
●清掃や衛生管理を徹底する
●お客様の安心安全を守る
モノが壊れる、建物が壊れる、害虫が現れる・・・
どれも「困った」と感じる瞬間ですが、実は飛躍の時!
これからも前向きに進んでいこうと思います。
それでは、今日が皆さまにとって笑顔の1日となりますように。
以上、読んで下さってありがとうございました。


























