日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

冬のネズミ

おはようございます。

日東防疫㈱広島営業所の釜田です。

日中、温かな日差しが降り注ぐ日も増え、花粉のシーズンが到来しました。

今年は花粉の飛来数が多いとニュースなどで見聞きしていましたが、

私にも影響があったのか、いつも服用している花粉症の薬が効かなくなりました。

少し強い薬を処方してもらったのですが、

症状は落ち着いたものの、眠気に一日中悩まされるようになりました。

慣れれば少しは違ってくると思いますが、それまでは少しつらい日々が続きそうです。

暦の上では啓蟄、虫や動物などが冬眠から目覚め、活動を始める季節となりました。

まだまだ寒い日が続いていますが、今年は暖冬だと言われているので、

生き物の姿を見るのが例年より早いかもしれません。

冬眠しない動物も暖冬だと動きが活発になるのか、イタチネズミなどの被害のお問い合わせは減りません。

食べ物が少ない時期ですから、ネズミに家の中で食物をかじられるなどの被害も出ているようです。

それが何日、数週間と続き、何か月たっても被害が収まらないということもあります。

特にハツカネズミは6~10㎝程度と小さいですので、小さな隙間があれば出入りしてしまいます。

クマネズミは比較的寒さに弱いので、天井裏などに住み着くことがあります。

トラップなどを仕掛けてみても効果がないと言われる方もけっこういます。

自力での駆除で効果がない、物音に悩まされているなどお困りのことがあれば、お気軽にご相談くださいね。

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