令和8年3月20日金曜日、ブログ担当の平盛です。
まだまだ朝晩は冷え込みますね。
日中は暑くなって冬着では汗が出るほど。
花粉やpm2.5が飛散している事もあり、遠くを見ると
かすんだ状態になっています。
体に違和感を感じるようになっているので
マスクは必需品だと改めて思いました。
今回の調査は、以前にシロアリ被害に遭い、
羽アリが大量に飛び出したという現場。
駆除作業をした後は収まったようですが、
予防駆除から5年が経過する節目となったため
再度予防をご希望されている現場です。

床下の調査に入り、細かくチェックしていくと
以前に被害に遭っていた木材は残っている状態でした。
耐久性には問題がありますが、被害木材の場所は
交換することはないようです。

個の地面に転がっている木材は、他の現場でもよく見られる状況。
建築や改築時に掃除片づけをきちんとしていない事で
置き去りになっている木材の破片。
地面に放置することで湿気を含み、
シロアリにとってはの最高のエサ場となってしまっています。
外部侵入してきたシロアリは湿った木材を中心に
加害しますので、この状態は発生源にもなります。
ただ、日常生活するうえで自身で床下に潜り込む事は、
まずありません。
何かの工事をするときに工事業者が入るくらいだと思います。
そのことからシロアリが発生したり、木材を加害している事には
気づかない事が非常に多いです。
地域や環境にもよりますが、4月下旬~7月下旬のあいだの
短期間(1日~数日)に羽アリを見ることが多い。
窓や扉など閉めた状態で室内で多く見かける場合は、
ほぼ内部発生している状態です。
そのような状況を発見したらすぐ対応する必要があります。
羽アリは一時的な発生で飛んで行ったらいないと感じますが、
シロアリ自体は1年中生息しています。
そのことから、前回の予防から5年以上経過していたり
予防をした事がない場合は家が傷む前に確認をお勧めしています。


























