日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

広島市中区でハト被害

おはようございます。
令和4年12月7日 水曜日の「波多野」です。
私事ですが、明日(12月8日)は私の30歳の誕生日になります。
この世に産まれて30年が経とうとしています。
日数で言うと10950日になります。(⁠*⁠_⁠*⁠)
同じ30年でも言い方一つで印象が変わりますね。^⁠_⁠^
話は変わりますが、中区でハトのフンに困っているお客様がいらっしゃいました。
ハトは平和の象徴と言われていますが、マンションのベランダに置いてある室外機の裏や太陽光パネルの下などに巣を作ることがあります。
当社はハトを捕獲したり、停まれないようにネットの取り付けやプロテクターの取り付けなどを行っております。
ハトが巣を作るまでの時間を大きく分けて四段階になります。
①長距離の飛行時に一時的に停まる
②一時的に停まる時間が長くなる
③そこで寝泊まりすることがある
④安全な所と思い、巣を作り出す
となります。
①の段階で「ここは危ない所」を思わせることで、飛来してくることが減ります。
③や④になると、なかなか追い出すことが難しくなります。
人間で例えると
旅に出て、少し休憩するのが①
そこで、風呂や食事をするなど長い時間いるのが②
宿泊するのが③
移住するのが④
と思って頂けると分かりやすいと思います。
ハトの鳴き声に困っているなどありましたら、当社にご連絡ください。
以上、波多野でした。

Return Top