日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

広島県で動物被害

おはようございます。
令和5年5月10日 水曜日担当の「波多野」です。
10には「とう」と読みますが、動物の数え方で「頭(とう)」と読みますね。
動物の数え方は「匹」や「頭」とありますが
「匹」‥両手に乗る大きさ
「頭」‥両手に乗らない大きさ
となっています。(諸説あります)
当社は両手に乗るような有害獣(ネズミ)や両手に乗らないような有害獣(イタチやテンなど)の駆除や侵入防止施工を行うことが出来ます。
益獣(コウモリ)は駆除出来ないため、侵入防止施工を行います。
気温が暖かくなると、虫が活発に動き出し、それを求めてネズミが動き、ネズミを捕食するためにイタチも活発に動き出します。
「天井裏からネズミのような小さな足音がしていたが、この頃大きな足音になった」というご依頼を受けることもあります。
その場合は、もともと天井裏にネズミが侵入していて、ネズミを追いかけてイタチが天井裏に侵入した場合です。
イタチは天井裏に断熱材があると、寝床にしたり、引っ張りグチャグチャにしてしまいます。
当社は断熱材の回収はもちろん、敷き直し作業も行えます。
侵入防除までの流れとしては
①調査→見積書作成
②受注→スケジュール組み立て
③侵入防除施工
となっています。
何か小さなことでも気になることがあれば、当社にご連絡ください。
以上、波多野でした。

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