日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

天井裏のチョウセンイタチの侵入調査は慎重に。

日東防疫㈱広島営業所の平盛です。

朝晩と日中の気温の差が大きく、身体に疲れが溜まりやすいですね(-_-;)

でも、点検や施工では天井裏や屋根の上など危険な場所も行きますので

気を引き締めて頑張っていきます!

最近、あるいは数年前から天井で物音や足音していませんか?

特に日本家屋は構造上、隙間や空洞がある場合があります。

そのわずかな場所を見つけ出し、小動物は侵入してきます。

チョウセンイタチ二ホンイタチが侵入すると、天井裏は画像のようになります。

天井に入り、生息するとある程度同じ場所に糞尿をするようになります。

絶対ではありませんが、同じ場所に糞尿をするのです。

量が増えてくれば獣臭い悪臭やそこに発生する雑菌ダニが生息するようになり、

人を刺すなど被害が出るようになりますので

異変を感じたら素早い対応が必要になります。

それに加え、春先から秋ごろまで

天井裏ではスズメバチが巣を作っていることもあります。

懐中電灯の灯りや大きな音に反応し

スズメバチが襲ってくる可能性もありますので

調査の際は注意しています。

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