日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

イタチ類の生息している場所は家の中かも。

日東防疫㈱広島営業所の金曜日担当平盛です。

早朝や日没頃になると野生動物をよく見かけます。

イタチやアナグマなど排水溝や田畑で行動して餌を探しているのでしょうか。

このイタチはどこを棲み家にしているのかと考えてしまいます。

そんなイタチが人家を棲み家にした場合、どのような事が起こるのか。

まず、侵入があればイタチが移動するたびに天井や壁で大きな足音がします。

夜行性ですので人が寝る時間にも活動する事で睡眠の障害などの人的被害に繋がります。

そして天井で活動するようになると

エサを持ち込んで食べたり、糞尿をするようになります。

断熱材をめくるとフンが大量にありました。

悪臭を伴うとともにダニといった健康被害を起こす害虫の発生にもなります。

害虫は自然に発生するモノではなく

イタチに寄生し持ち込む事で発生に繋がります。

イタチは多数の被害を出す有害獣なのです。

日常生活に支障が起きますので対策は早く行わないといけないでしょう。

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