令和8年11月6日金曜日、ブログ担当の平盛です。
イタチ・テン対策|捕獲・封鎖・消毒の施工事例
天井裏の糞尿、床下の隙間、屋根まわりの侵入口。イタチやテンが住宅に侵入すると、悪臭や騒音だけでなく、建物内部の汚染や害虫発生につながることがあります。
今回の現場では、イタチ・テンの侵入被害に対し、捕獲・駆除、侵入口の封鎖、糞尿の清掃・消毒まで一連の対策を実施しました。
天井裏に残された糞尿と住宅への被害
調査すると、天井裏には糞尿が残されており、動物が侵入していた痕跡が確認できました。イタチやテンは追い詰められると噛みついたり引っかいたりする危険があり、排泄物も衛生上の問題になります。清掃時には直接触れたり、乾いた糞を舞い上げたりしないよう注意が必要です。
【天井裏に残された糞尿】
床下換気口や屋根まわりの侵入口を封鎖
今回の対策では、床下換気口や屋根まわりなど、複数の侵入可能箇所を確認しました。簡単な詰め物では動物の力で壊される可能性があるため、金属製の防護材を使用し、しっかり固定して封鎖しました。

【床下換気口の施工前後】



【屋根まわりの隙間封鎖】
捕獲・駆除から清掃・消毒まで実施
侵入状況を確認したうえで、必要な手続きに沿って捕獲・駆除を実施。その後、再侵入を防ぐための封鎖工事と、糞尿が残っていた箇所の清掃・消毒まで行いました。



イタチ・テン対策は、捕獲して終わりではありません。侵入口を残せば再び入り込む可能性があります。建物全体の調査と強固な封鎖、衛生環境の回復まで行うことが重要です。
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