日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

ネズミについて

おはようございます。
令和3年12月1日 水曜日担当の「波多野」です。
福岡で育った自分にとっては広島の寒さは11月でも2月のような本格的な寒さに感じております。
寒さが苦手なのは動物たちも同じです。
寒さが苦手なので家屋に侵入してきますが、ネズミは自分で穴を開けて侵入してきます。
ネズミは象の天敵と言われていますが、理由としては「象の鼻にネズミが詰まって窒息させる」とのことです。
ネズミは自分より大きな生物でも襲うことがあるので、人間の子供が噛じられることもあります。
ネズミは色々な病原菌を持っているので、噛まれると鼠咬症になる可能性があります。
天井裏に足音がすると害獣が侵入しているので、
早めの対応で防げることもあります。
足音やネズミを見た等、気になることがあればご連絡下さい。
以上、波多野でした。

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