日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

ネズミやイタチの対策で安心を。

日東防疫株式会社広島営業所、金曜日ブログ担当の平盛です。

気温が朝は低く、日中は暑めと気温差が15℃くらい変化している日になり

体調を崩しやすい気候ですね。

新型コロナウイルスインフルエンザウイルスの対策も必要で、体調管理は重要になっています。

基本は食事と睡眠ですが、生活リズムがそれぞれ違いますので体調管理も自分に合わせて行わないと。

規則正しくというのは簡単ではありませんが、意識するのが大事ですね!

 

暖かくなってきたことで、自然にいる小動物、民家に侵入している有害獣も動きが活発になってきているようです。

家の中で有害獣が生息すると、内部はどのようになるのか。

正常な断熱材は綿状のグラスウールがビニールに入った状態です。

イタチ類ネズミ類といった有害獣が侵入すると

下の写真のようにボロボロに。

巣の材料にしたり、トイレにしたりと汚染されます。

ネズミ類が侵入している現場では、断熱材をめくったした部分(天井板部分)にフンが堆積しています。

野生動物はダニ類雑菌を持っている事があります。

有害獣が天井裏を棲家にすることで害虫の繁殖も起こる場合があります。

いろいろな現場を施工しておりますが、現場の広さや状況に関係なく駆除や防除は大変な作業と日々実感しております。

大変ではありますが、この仕事は人に害をもたらす生物を対象にしていますので、お客様のストレスを無くし安心を届けられる良い業種ではないかと思います。

Return Top