日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

ネズミやイタチの侵入の連鎖

おはようございます。
令和4年11月9日 水曜日の「波多野」です。
私事ですが、先日新型コロナウイルスのワクチン4回目の接種が終わりました。
接種後12時間後ぐらいに熱が出ている感じがしました。(体温を測っていないので、感覚です。>⁠.⁠<;)
朝起きる頃には熱が引いたので、出勤しました。
話は変わりますが、寒くなると動物達が家屋の天井裏に侵入してきます。
侵入してくる理由としては、天井裏は断熱材があり、暖かくなっている。外敵に狙われづらい。の理由があります。(一部除く)
家は湿気を逃す為など理由はありますが、隙間がたくさん開いています。
動物達はその隙間から侵入してきます。ネズミは身体が小さいので侵入箇所が多いのと、歯で壁を削って侵入箇所を大きくしたり、増やしたりします。「ガンバの冒険」で分かりやすくすると、ガンバがノロイに襲われていましたが、イタチはネズミを襲います。天敵が居ない天井裏に避難したネズミわ追いかけて、イタチが天井裏に侵入します。天井裏ではガンバの冒険のシーンのようなネズミが逃げまどい、イタチが襲って捕食しています。侵入されるのもイヤですが、弱肉強食の世界になっているのも、もっとイヤですよね。
フンの特徴として、小指の爪ほどの長さだったらネズミ類。カリントウのような物がイタチ類と思って頂けると分かりやすいと思います。
敷地内にフンがあるなど、ございましたら当社にご連絡ください。
以上、「波多野」でした。

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