日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

広島県でイタチ防除

おはようございます。
令和5年3月29日 水曜日担当の「波多野」です。
29日は語呂合わせで「肉の日」ですね。
肉は動物達も大好きです。
イタチのような有害獣はネズミやニワトリなどを捕食します。
家屋の天井裏にネズミが侵入している場合はネズミを追いかけてイタチが侵入することも多々あります。
フンの特徴として、
ネズミは「黒い米粒」
イタチは「カリントウのような物」
と思って頂けると、分かりやすいと思います。
ネズミのフンに関しては注意が必要で、
コウモリのフンと酷似しているので、見分け方が難しいです。
では、どうやって見分けるのかと言うと「触感」や「フン害箇所」です。
「触感」コウモリのフンは触るとサラサラになります。
ネズミのフンは触ると崩れにくいのが特徴です。
「フン害箇所」コウモリは同じ箇所にするのが特徴です。
ネズミは天井裏全体にあるのが特徴です。
他にも色々ありますが、フン害など気になることがあれば当社にご連絡ください。
以上、波多野でした。

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