日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

アシナガバチの繁殖行動。

おはようございます。令和8年8月25日火曜日担当の有森です。

先日、東広島市にアシナガバチの駆除に行って来ました。

建物の換気口にアシナガバチが集まっているとのご相談でした。

現場について確認してみると確かに換気口にアシナガバチが輪になって集まっています。

この場合集まっている理由は主に二つあります。

一つ目は元のハチの巣に働きバチが増えて収まりきらなくなったのでとりあえず集まっている。

二つ目はオスバチが新女王バチと出会う為繁殖行動をとっている。

しばらく観察をしているとハチたちはジッとして飛び去ったりする様子もありません。

どちらにしても駆除が必要なので作業に入ります。

御覧の通り駆除は無事に終わりました。

集まっていた理由を解明するために駆除したハチを調査してみました。

ハチたちは毒針を持っておらずオスバチでした。

毒針は卵管が発達したものと言われており当然メスバチにしか針はありません。

オスバチは繁殖の為だけに存在しており、その役割は交尾のみです。

今回、ハチが集まていた理由はオスバチの繁殖行動の為でした。

とはいえ、未来のアシナガバチの増加を防げたのは一安心です。

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