日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

工場を守る!ネズミ点検の裏側🐭

おはようございます!やる気!げん気!いぶ気!

9月9日水曜日担当の舩津伊吹です!

最近は、朝晩に涼しい風を感じるようになり、季節の移り変わりを感じる時期になってまいりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?ここ広島は、少々雨が続いており、気温が下がり現場作業もしやすい日が続いています。

さて今回は、広島県内の工場で行ったネズミ🐭点検についてご紹介します。

ネズミトラップは、ただ設置して終わりではありません。防除の効果を最大限に高め、衛生的な環境を維持するために、定期的な点検と適切な管理が不可欠です。

1. 粘着トラップの適切な設置と見直し

※ネズミの習性上、正しくない配置✖※ネズミの習性に沿った配置〇ネズミ🐭を捕獲するための粘着シートですが、ただ適当に床へ並べるだけでは効果を発揮しません。

ネズミ🐭は警戒心が強く、部屋の中央や開けた場所を避けて壁際を歩く習性があります。

そのため、事前にフンや足跡などの痕跡(ラットサイン🐭)をしっかり調査し、「ネズミ🐭が実際に通るルートを考えて配置すること」が非常に重要です。

逆に対策が不十分な「正しくない置き方」をしてしまうと、簡単に警戒されて避けて通られてしまいます。

設置前後の状態をしっかり確認し、確実に捕獲できる環境を整えます!

2. ベイトボックス(毒餌)の活用と痕跡の確認

※ベイトボックス①

※ベイトボックス②※ベイトボックス③

建物外周に毒餌(殺鼠剤)を入れる専用の「ベイトボックス」を使用します。写真のような毒餌(殺鼠剤)が入っております!これはネズミを徐々に弱らせて○す成分が入っています。

※ドブネズミ

※ドブネズミの足跡※ドブネズミの糞

写真のように、ボックス上や周辺に糞や足跡が残されている場合、そこがまさに主要な活動ルートである可能性が高いです!

ここで一つ豆知識なのですが、ドブネズミは雑食性の中でも特に肉や魚、乳製品などの高タンパクなものを好む(やや肉食傾向が強い)という特徴があります!

そのため、他の種類のネズミとは好むエサの傾向や現れる場所も違ってくるため、こうした生態の違いを理解した上で適切な位置へベイトボックスを設置することが、確実な駆除のポイントになります。

3. 定期点検で行う主なチェックポイント

⭐️捕獲・喫食状況の確認
粘着シートにネズミがかかっていないか、ベイトボックス内の毒餌が食べられているかを迅速に確認・回収します。
⭐️トラップの機能・環境維持
ホコリやゴミの付着によって粘着力が落ちていないか、機器に不具合がないかをチェックし、常に万全の状態を保ちます。
⭐️被害状況の把握
ネズミの活動範囲や侵入経路の変化、個体数の増減をデータとして細かく把握します。

実際の点検作業では、捕獲されたネズミや排泄物に含まれる細菌・ウイルスによる感染症を防ぐため、必ず手袋やマスクを着用して衛生管理を徹底し、迅速な処理を行います。

次回の水曜日もお楽しみに!舩津伊吹でした!

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