日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

季節の変わり目

おはようございます。
令和3年10月12日火曜日担当の有森です。
昼と朝晩の寒暖差が大きくなってきました。
来週あたりから、日中の気温も秋らしくなってくるそうなので
そろそろ衣替えの準備をしたいと思います。

涼しくなってくると、ハチコウモリの活動時期はもう少しで終わりです。

11月を過ぎると、気温にもよりますが、女王バチは越冬し、コウモリは冬眠に入ります。

逆にイタチ類は寒さや雨風をしのぐために、家屋に侵入してくるケースが増えてきます。

特に天井裏にはイタチ類の大好きな断熱材が敷いてあることが多いので、棲家の一つとして居付くことがあります。

また、断熱材がしいてあると、天井裏での物音に気付きにくいこともあり、天井板に糞尿の染みができて初めて

動物の侵入に気付くこともあります。

天井裏に糞尿があることで室内に異臭がする事もあり、臭いで侵入が分かることもあります。

どの家屋に入るかは動物の気分次第かもしれませんが、物音や異臭等の異変を感じたら

何かしらの動物が侵入している可能性があります。

気になる方は日東防疫㈱広島営業所までご相談下さい。

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