日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

アーカイブ : ムカデ アーカイブ - 3ページ目 (8ページ中) - 日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

ムカデが多い時期の駆除作業

ムカデが多い時期の駆除作業

おはようございます。 令和4年5月20日金曜日、担当の平盛です。 今日は曇り空でしたが、作業にはちょうどいい天気でした。 ムカデの多く出る時期で、駆除作業を実施。 毎年ご依頼頂いているお客様や初めてご依頼されたお客様の対応を行いました。 作業の流れとしては、外周の殺虫・室内の殺虫・駆除剤の設置となります。 動物と環境に優しい殺...

これから繁殖期を迎えます。

これから繁殖期を迎えます。

おはようございます。 令和4年5月17日火曜日担当の有森です。 ここ数日は天気も良く気持ちのいい日が続いています。 一方で今年は梅雨入りが早いのでは?という予報もあります。 大雨になると災害に繋がりますが、空梅雨も水不足になりそれはそれで困ったことになります。 バランスが難しいですね。 この時期に繁殖を迎える生き物の中にムカデ...

百足

百足

おはようございます。 令和4年4月21日 木曜日担当の上野です。 春の優しい日差しが、暖かく包んでくれているようなこの頃。この朗らかな陽気でスクスクと育つ草木に負けないように、息子にもスクスクと健やかに成長して欲しいものです。 さて、私ごとですが 先日、久しぶりに「あつ森」のゲームに夢中になり、ひたすら雑草を抜いたり虫を捕まえ...

神様の使い?

神様の使い?

おはようございます。 令和3年11月16日火曜日担当の有森です。 街や山の木の紅葉が進み、気温も下がってくるといよいよ冬が近くなった気がします。 今回はゴキブリ、ハエと並んで嫌われ者のムカデを紹介してみたいと思います。 生息環境は落葉の下など湿気の多い所を好みます。 肉食の為、家の中にクモやゴキブリが多いとつられて侵入してきま...

ムカデなどの害虫駆除は定期的な対策も有効です

ムカデなどの害虫駆除は定期的な対策も有効です

日東防疫㈱広島営業所の平盛です。 雨が続き、被害により道路が通行止めになって訪問先への移動も難しい場所が出てきています。 運転中も川沿い山沿いを移動する時は周囲に目を向け注意しながら向かうようにしています。 現在でも害虫は多く活動していますが9月から10月頃になると越冬するムカデなどが再び目立つようになります。 ムカデはジメッ...

ムカデにヤスデが元気に動き回る

ムカデにヤスデが元気に動き回る

おはようございます。 こんにちは・こんばんわ 日東防疫㈱広島営業所の浜松です。 まだまだ梅雨時期のこの頃ですが早くも今週で6月が終わります。 半年が過ぎようとしておりますが・・・ 日ごろから充実しているのでしょうか!! 時間の経過が速く感じられてなりません 下半期もスタートします。 私たち日当防疫㈱としてはハイシーズンになりま...

ムカデ・ゲジなどの害虫駆除

ムカデ・ゲジなどの害虫駆除

日東防疫株式会社広島営業所の平盛です。 雨が多くなり、毒虫などの害虫を含めた昆虫全般が増加しています。 先日、ご依頼があった現場で殺虫作業を行いました。 地中や石垣などの隙間からトビズムカデやゲジの死骸一部(表に出てくる前に死ぬ個体もいます)を回収。 昨年もご依頼頂いたお客様で毎年出てくるムカデにお困りでした。 駆除を行うこと...

ムカデやゲジが活動しています。庭の手入れ時に注意。

ムカデやゲジが活動しています。庭の手入れ時に注意。

日東防疫株式会社広島営業所のブログ金曜日担当、平盛です。 移動中に遠くを見ると、山々が鮮やかな緑色になり、多種の植物も花を咲かせ春を感じるようになりました。 季節を感じながらも同時に昆虫の活動も増えてきていますので食品を取り扱う場所では混入や繁殖が気になります。 自宅の庭や玄関先では、生まれたてのムカデをよく見るようになり、早...

ムカデの赤ちゃんがわんさか

ムカデの赤ちゃんがわんさか

おはようございます。 日東防疫㈱広島営業所の浜松です。 今日から6月です。 ここ最近、全体的にバタバタしておりあっという間に時が過ぎている感じがします。 私も歳をとったのでしょうかね~ ここ最近、体の節々がきしみます・・・ 体のメンテナンスも気を付けていかないと私たちのお仕事は特に体資本ですからね~ そんなこの頃のわたくし事情...

ムカデが元気に動き回る

ムカデが元気に動き回る

おはようございます。 日東防疫㈱広島営業所の浜松です。 どうやら緊急事態宣言も解除されるようですが元の生活に戻るのはかなり難しいでしょう。 そのぐらいの変化が私の周りでも実際に起こり実感しております。 これだけの変化ですので元に戻すのではなく現状に対応していく方が良いのかもしれませんね。 確かに、私たちの相手にしている自然動物...